大河ドラマ 義経

41/49「兄弟絶縁」

義経(滝沢秀明)と頼朝(中井貴一)の確執は広がっていく。
ついに平重衡(細川茂樹)が処刑される。続いて平宗盛(鶴見辰吾)親子も処刑される。これによって平家の血は潰える。

42/49「鎌倉の陰謀」

京都に戻った義経は仕事に専念する。ますます義経の評判は高まる。

43/49「堀川夜討」

頼朝は義経の力が集まるのを防ぐために画策する。
ついに義経の暗殺を図る…。

44/49「静よさらば」

義経は暗殺を防ぎ、頼朝討伐を白河法皇(平幹二朗)に告げる。
それを承諾され、討伐を募るが人は集まらず。
討伐の命は頼朝にも伝わり頼朝は兵を募りこれに対抗する。
大群に勝てるはずも無く義経は都を去ることに…。
鬼一法眼(美輪明宏)参上。懐かしい…。

45/49「夢の行く先」

白河法皇は都を離れた義経を匿う。いつまで続くのか。
源行家は斬首される…。保身のみを考えた男の末路。実話なんだろうか?