ギャラリーフェイク

今週もなかなか良かったです。いい話つながりというのはいいものです。
今回はかの有名なレンブラントの作品でした。
本物か?贋作か?
もちろん本物でしたが主人公は「たとえ真作であろうが駄作のものもある、逆に贋作でもすばらしいものもある。その本質が大事だ」いってました。その通りですね。
友達に聞いたところレンブラントという画家を知っている人は一人もいませんでした。
だめだめだよ。ということで紹介です。
加藤元浩のQ.E.D13巻「災厄の男」をご覧下さい。

Q.E.D.証明終了(13) (講談社コミックス月刊マガジン)

ということで紹介します。この漫画は推理小説です。
また推理小説かと思うんですけど2巻,3巻と進んでいくとどんどん面白くなっています。
20巻が2月16日に発売されたばかりで、まだまだ終わりが見えない(というか終わるのか?)作品です。上の写真はトリックノ−トといってこれもでたばかりの書籍で今までの解決策を振り返っています。
チャンスがあったら読んでみてください。