寒空の下で

こんばんわ。
とりあえずとても長い一日でした。
今日は久し振りに弓道の練習をしました。
ただ引いて離れてといったものじゃなくて、一つの儀式矢渡しというものです。
私はそこで第一介添という役を先生方に教えてもらいました。
一般の方には何を言っているのかわからないと思いますが、それだけ大変なことをしてきたということです。なぜそんなことをしてきたかというと…
というのも正月にその矢渡しを皆の前で披露しないといけないからです。
星稜高校OBと名が付けば誰しもが同じことを言わなければなりません。「不可能はない」と…。
あ!星稜高校ってはてなのキーワードにあるんですよね♪びっくりしました。
これも松井秀喜先輩のおかげでしょうから〜。
おっと、話しがずれましたね。まあ、そんなこんなで寒い雪がふりだした空の下で袴姿で練習するのであった。