八日目の蝉


映画八日目の蝉
七日目で死ぬはずの蝉が、八日目まで生き長らえたとしたら幸せなのか?
というセリフが劇中にあり考えさせられる題名です
映画は現在と過去を行き交い、大事なのは赤ちゃんをさらい・育てるということです
そうせざるをえない心情、親心を得た犯罪者。
思ってもいない感情にからせられる作品です。
いつも思うのは男や女の浮気が悪いと