日本沈没

主人公草磲剛、ヒロイン柴咲コウ
全ては静岡地震の災害から始まった。
このふたりが出会い、草磲は潜水艇操縦士。地震?日本環境?について調べる先生の下で働いていた。柴咲はレスキュー隊員。多くの人を救うのに誇りを感じている。お互いの目指すものが違うため悲しみを呼ぶ。
日本は大きなプレートの上に乗っている。そのプレートが引っ張られ日本は沈んでしまう。簡単に説明するとこんな感じ。昔の作品も同じ内容なのかな?日本が沈まないための対策ももちろん施したが、その対策のあとの日本は大丈夫なのか疑問が残る